夜が明けてきた そろそろ寝よう
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YouTubeのチャンネルレイアウト
'16年のはじめ頃、新しいチャンネルレイアウトが出現しました。
いつものことですが、公式からまともなアナウンスがないため、混乱もあるようです。
ということで、私の知ってる範囲で現状をまとめます(2017春時点)。

(1)レイアウトの概要

チャンネルレイアウトは元々2種類ありましたが、'16年のはじめに新型が1つ登場し、あわせて3つになりました。これら3つのレイアウトの概要を以下にまとめます。レイアウトの公称がないようなので、都合上、勝手に名前を付けてます。
タブをクリックして表示を切り替えてください。

特徴
企業や大手のチャンネルは大概これ。表示内容の多くをカスタマイズできる。最初はほとんど空っぽで、何を表示するか逐一指定する必要があるので、まともな表示にするのに多少手間のかかるレイアウト

主たる表示項目
チャンネル紹介動画(非登録者向け)
次のおすすめ動画(登録者向け)
最大10個のセクションに最近のアップロード、再生リスト、最近のアクティビティ(フィード)、登録チャンネルなどを自由に配置できる。

このレイアウトで表示できないもの
ない。
ここで表示できないものは、どのレイアウトでも表示できない。
特徴
最近の公開操作が列挙されるだけ。カスタマイズ性はないが、逆に言えば手間がかからない。

主たる表示項目
フィード
動画投稿、再生リストへの追加、高評価、チャンネル登録といった操作がフィードとなって直近のものから順に表示される。

このレイアウトで表示できないもの
チャンネル紹介動画/次のおすすめ動画

余談
昔はここに表示されるものと同内容が登録者にメール通知されたり、登録者のトップページで確認できたりした。今となっては動画投稿以外のフィードはここでしか確認できない。飛ばなくてもフィードと言うのか謎ではある。
特徴
2016年になって登場したレイアウト。
(ホーム 動画 再生リスト…)のタブがない
設定の手間なしにチャンネルの公開要素をバランス良く表示してくれる。新しい更新ほど目につきやすいよう左に、上に表示される。
PCなしアプリのみでチャンネル運用したいならベストソリューション。

主たる表示項目
投稿動画、再生リスト、高評価、登録チャンネル、保存再生リスト

このレイアウトで表示できないもの
チャンネル紹介動画/次のおすすめ動画
おすすめチャンネル/関連チャンネル
チャンネルアート右下のカスタムリンク
フリートーク(※)
メッセージ送信ボタン(※)
チャンネル内検索窓
※:チャンネルページのURL末尾に
/discussion
/about
と付与すれば無理やり気味だが表示はされる。とはいえ、そこまで理解してる利用者は少ないので、一般的には表示できないと同等。


(2)チャンネルとレイアウトの関係

2015年末まで、全てのチャンネルはカスタムレイアウトかフィードレイアウトのいずれかであり、チャンネル主の設定により切り替え可能でした。

2016年以降、レイアウトの選択という観点で見ると、チャンネルは2つのグループに分かれたようです。それを図解したのが左図です。
Aグループのチャンネルは、カスタムかフィードを選べる、昔からあるパターンです。一方、Bグループは、カスタムかおまかせを選べます。
システムがどういう基準でチャンネルを2つのグループに分けたのかはっきりしませんが、傾向的には、新しいチャンネル、動画をあまり上げてないチャンネルがBグループになってるようです。


(3)レイアウトの切り替え方法

(1)PCブラウザでマイチャンネルを表示させて歯車をクリック
(2)「チャンネルのレイアウトをカスタマイズ」の設定を変更

以上の手順になります。
ONにすればカスタムレイアウトになり、OFFにすればおまかせレイアウトあるいはフィードレイアウトになります(前項で説明したようにチャンネルにより異なる)。


(4)プライベートメッセージに関するQandA

本来、概要タブの下には利用者間でプライベートメッセージ(以下メッセージと略す)を送るために必要な「メッセージを送信」ボタンがありますが、おまかせレイアウトでは概要タブがないので、「メッセージを送信」ボタンも簡単には見つかりません。そのために発生するようになった質問と回答をまとめます。

Q. とあるチャンネルにメッセージを送りたいのに、概要タブがないから送れないのだが?
A. ブラウザで送りたいチャンネルのトップページを開き、そのURLの最後に
/about
と追加してページを表示すると概要タブ及び「メッセージを送信」ボタンが表示されるので、そこから送れます。
とはいえ、おまかせレイアウトにしているチャンネルオーナーはメッセージの受信をしたことがないかもしれないので、メッセージに気づかなかったり、どうやって送ってきたのかと気味悪がったりするかもしれません。
Q. とあるYouTuberのプレゼント企画に応募するため、メッセージを受信できるようにしたいのだが?
A. 受信側が何もしないでも、送信側が前記QandAの通りにやってくれればメッセージは送れるし、受信側は受け取れます。とはいえ、あまり一般的ではない。ということで、一般的に平たく言えば、
メッセージを受信できるようにする=自分のチャンネルに概要タブを表示させる
ということになるんでしょう。なので、マイチャンネルを確認して概要タブがあればOK、無いなら前項(3)レイアウトの切り替え方法に従ってレイアウトを切り替えれば良いです。


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YouTubeにアップした動画(生)のダウンロード手順2015年版


「動画の管理」に「MP4でダウンロード」という項目がありますが、これは上図白矢印のダウンロードを意味し、ダウンロードできるファイルはYouTubeサーバでエンコードされて劣化した動画になります。では、自分がアップした動画そのもののダウンロード(上図黄色点線矢印)は出来るかというとGoogle Takeoutというサービスを使えば出来ます。

Google TakeoutはGoogleの各種サービス上に利用者が構築したデータをダウンロードできる機能です。例えば、Gmailのメールデータ、Googleカレンダーに記録したスケジュール、Googleマップで作ったオリジナルの地図などです。これらを手元に置くことで、不慮のサーバ障害に備えたり、別のサービスへ移行したり、別のツールと連携したりできる、という触れ込みのようです。そしてYouTubeもいつの頃からかこの仕組みでデータをダウンロードできるようになりました。2年前に試した時はうまく出来なかったんですが、今回成功したので以下にその手順をまとめます。

(1)Google Takeoutのページに辿り着く
Google Takeoutのページはこちらです。検索でもサクっと見つかると思います。
とはいえ、最初はもっと安全確実な手順で辿り着きたいもの。Googleのトップページから行くには次の順になります。

ログインして、右上のアイコンをクリック
(アイコンのデザインは人によって違います)

「アカウント」をクリック
(ポップアップのデザインはブラウザにより違いがあるようです)

「コンテンツの管理」をクリック
(一部表示を切り詰めています)

「アーカイブを作成」をクリック

ようやく辿り着きました。
ここがGoogle Takeoutのページ、のはず。
Googleの一サービスとしてもっと偉そうにしてるかと思ったんですが、アカウント管理の一部となってて影が薄いですね。
まあ、ここでダウンロードできるのは間違いないので、そのサービスの名前とかどうでもいいのかもしれませんが、とりあえずこの記事では、ここをGoogle Takeoutのページとして書き進めます。


(2)アーカイブの作成指示

一番右の緑のスイッチでアーカイブするサービスを選択します。初期状態では全て選択になってるので、YouTubeのデータだけを落とすのであれば、それ以外のサービスの選択を解除します。
緑のスイッチの左にある見落としそうな(v)をクリックすると、当該サービスにおいてダウンロードするデータ種別やフォーマットの設定メニューが出てきます。
YouTubeの場合は次のような設定です。

「対象データを選択する」を選ぶと、履歴、再生リスト、登録チャンネル、動画の4種からダウンロードするものを選べます。
履歴や再生リストを選んだ際にダウンロードされるのは動画のURLやタイトルであって動画自身ではないです。
「登録数」ってのは日本語訳がおかしいですが、登録チャンネルをダウンロードする際のデータ形式のようです。ただ、どう指定しても登録チャンネルはうまく落とせませんでした。
私が実際に試したのは、全てデフォルト設定、及び、対象データを動画のみに絞った2パターンで、どちらもほぼ成功しました(登録チャンネルだけ意味不明なデータでした)。
指定が終わり、最下段の「次へ」をクリックすると次のページになります。

次のページというかページ自体はさっきから変わってなくて表示だけがうねうねと変わってるんですね。なじめないです。
ここでは、ダウンロードするアーカイブの「ファイル形式」と「配信方法」が選べますがデフォルトのままでいいと思います。
「アーカイブを作成」をクリックすると作成が始まり、次の画面になります。

サーバでのアーカイブ作成状況がプログレスバーで表示されますが、これが完了するのをじっと待ってる必要はありません。ブラウザを閉じてもPCを終了させても大丈夫です。
先ほどの「配信方法」の指定をいじってなければ、アーカイブの完成時点でメールがあり、メール中にはダウンロードリンクが記載されています。また、メールが来ない環境であっても、Google Takeoutのページからアーカイブ作成状況がいつでも確認でき、完成していればダウンロードできます。
ちなみに私の場合、アーカイブ完成まで36時間くらいかかりました。


(3)アーカイブのダウンロード
アーカイブ作成が完了したというメールを受けた場合はそのメールにダウンロードリンクが記載されているので、そこからダウンロードすればいいです。以下ではもう一つの方法、Google Takeoutのページからダウンロードする方法を説明します。

Google Takeout のページ上部に最初から表示されてたけどここまでスルーしてた「アーカイブを管理」。
これをクリックすることで、サーバでのアーカイブ作成状況の確認や、完成したアーカイブのダウンロードができます。

アーカイブ作成中だとこんな表示です。
さっき、似たような画面見ました。

アーカイブが完成しているとこんな表示です。
有効期限を過ぎると消滅するので、後始末の心配はありません。
「ダウンロードを表示」をクリックするとダウンロードリンクが次のようにポップアップ表示されます。

ここで「ダウンロード」をクリックすることでようやく自分のPCに動画をダウンロードできます。いくつか確認してみましたが、以前アップロードした動画そのものでした。
アーカイブは基本的には2GBを目処に分割されるようです。一つのアーカイブに複数の動画が入ることがありますが、一つの動画が複数のアーカイブにまたがることはないようです。なので、2Gを超える大きな動画は常に単独でアーカイブされます。いや、アーカイブというか動画そのもの(例えばmpgファイル)をダウンロードするようになってました。
どのダウンロードリンクをクリックするとどの動画がダウンロードできるのか?これを事前に知る方法はちょっとわかりません。ダウンロードリンクの順番は、アップ日時順でも動画名順でもアップ時のファイル名順でもなさそうです。なので、特定の動画だけダウンロードしたい場合はちょっと苦労するかもしれません。まぁ全部ダウンロードするのも大変ですけど。


追記(2017年4月)
(1)Google Takeoutのページに辿り着く、の手順で、右上アイコンをクリックした際のポップアップが随分変わってます。
「アカウント」というボタンが無くなってるので、変わりに、歯車アイコン→アカウント設定を確認または変更する
の順にクリックすれば同じページに飛びます。

一つのメールアドレスで複数のYouTubeチャンネルを運用している場合、気をつけるべき点があります。
本記事手順でGoogle Takeoutのページに至った際、右上のアイコン表示、及びそれをクリックしての切り替え表示で、自分が現在どのアカウントとして操作中なのかを確認してください。そしてアカウントが目的のものと違う場合は切り替えてください。
その後、アーカイブの作成指示をすればうまく行くと思います。

以下はもう関係なくなった追記。
追記(2016年6月)
上記手順は、YouTubeチャンネルがGoogleアカウントにリンクされている場合にはうまく行きますが、Google+ページにリンクされている場合はもう一工夫が必要になるようです。
GoogleアカウントとYouTubeチャンネルの関係には2種類あります。
(1)Googleアカウント-(Google+プロフィール)-YouTubeチャンネル
(2)Googleアカウント-Google+ページ-YouTubeチャンネル
この(2)のパターンの場合です。
普通にやってもGoogle+ページの先のYouTubeチャンネルは見つけてくれないようです。YouTubeの詳細設定でデフォルトチャンネルを設定しても駄目でした。
で、どうするかというと、Google+ページに直接ログインするユーザ名を使ってこれまでの手順をやればうまくいきます。
そのユーザ名ですが、おそらく次の手順で見つかると思います。
Googleアカウントでログインする
→Google+のページ(https://plus.google.com/)に飛ぶ
→左上「ホーム」とあるプルダウンから「ページ」を選ぶ
→(Google+ページを複数持っている場合のみ)目的のGoogle+ページを選ぶ
→ここでGoogle+ページのホームページ的なものが表示される
→左上「三」のプルタブから「設定」を選ぶ
→「サードパーティ製ツール」という項にあるユーザ名がそれです。「パスワードを設定」することでユーザ名が使えるようになります。


YouTubeのカスタマイズ
YouTubeの動きや表示をカスタマイズする自家製ツールをこちらで公開しています。
Windows OSのFirefox、Chrome向けです。
以下に概要だけ説明します。
ツール名 機能
イメージフィルタ トップページなどで、見たくない動画サムネイルの表示を抑止(ブロック)します。
自動再生キャンセラ 再生リストのプレーヤーで連続再生をOFFにします
デフォルトは小画面 ブラウザサイズに関係なく、デフォルトプレーヤーを以前のような小画面(640x360)にします
紹介動画はお断り チャンネルページのトップに紹介動画が表示されるのを抑止します
「再生済み」の表示解除 再生した動画サムネイルに「再生済み」と表示されたり、白っぽくされるのをやめます
低評価は見たくない 低評価を表示しないようにします
チャンネルの総動画数表示 ポップアップ表示されるチャンネル情報に総動画数を表示(Firefox用)


【YouTube】「投稿された動画」の消し方
チャンネルページの動画タブに「投稿された動画」というのが表示されることがあります。これが意味わからん、消したい、という話をちらほら見かけるので、消し方を説明します。



そもそも「投稿された動画」とは何かというと、Google+などのSNSに投稿された動画、という意味のようです。アップロード時(あるいはアップした動画の初公開時)にSNSへ通知するか指定するとこがありますね。そこでSNSに通知してしまうと「投稿された動画」になるのだと思います。



ただ、ちょっと自信ない点があり、上記のようにチェックを入れてGoogle+に通知しただけでは「投稿された動画」にならないかもしれません。数回実験した感じではなりませんでした。
チェックに加えてメッセージ欄にメッセージを入れると間違いなく「投稿された動画」になりそうです。
このあたり、詳細は詰めてないので、それぞれの環境で確認してください。

そんなわけで、動画公開時にSNSに意識的に通知している人は、それが「投稿された動画」として扱われることを受け入れざるをえないのかなと思います。一方、SNSに通知なんて考えたこともないのに「投稿された動画」が表示されるという人は、上記チェックを外すことで「投稿された動画」の増加を防げると思います。

次回以降のアップロード(あるいは公開)時にはそのあたりを考慮するとして、既に「投稿された動画」として表示されちゃってるものをどうするかですが、これは、投稿したというフィード情報を削除すれば消えてくれます。

まずは自分のチャンネルでフィードを表示します。チャンネル設定によっては、最初からトップタブに表示されてます。表示されてない場合はチャンネルのURLの後ろに /feed (スラッシュとfeed)を足せば表示されます。
<例>
チャンネルのURL:https://www.youtube.com/user/YamadaTaro
フィードのURL:https://www.youtube.com/user/YamadaTaro/feed
だいたい下記のような画面になります。



(1)を操作して、表示内容を投稿のみに絞り込みます。
そして表示された各項目について、(2)のあたりをクリックして「チャンネルのフィードでの公開を停止」すればよいです。



【YouTube】アップロードが失敗する特殊事例
以前、必要にせまられ、圧縮しづらい映像をわざと作る実験をしたことがありました。
その際、あまりに圧縮しづらい映像だとアップロードが失敗することがわかったので、ここに紹介します。



この大量の歯車がひたすら回転を続けるアニメを作りました。ちょっと意外かもしれませんが、とても圧縮しづらい映像になります。詳しくないですが、輝度が大きく変わる(明滅が激しい)映像は圧縮が困難らしいです。ここでは歯車をタイル模様にし、黒ぶちにすることで、わざと輝度の変化を大きくしました。
そうやって作った動画ですが、なぜか必ずアップロードが失敗します。アップロード画面を見ていると、YouTube側で行われる再エンコードが最後まで行ったところでエラーになります。エンコードしてはみたものの、生成された映像がひどすぎるとか、生成されたファイルのサイズが大きすぎるとかの理由でエラーになるのかと想像してます。

アップロード画面のエラーメッセージは
この動画を処理できませんでした。アップロードしている動画がサポート対象のファイル形式であることを確認してください。
となってます。
動画管理ツールのエラーメッセージは
失敗しました (動画ファイルを変換できません)
となってます。

どちらのエラーメッセージを見ても、原因が、圧縮しづらい映像にあるとは想像もつかないでしょう。しかし、私の場合は動機が特殊で、圧縮しづらい映像を作るところからスタートしてたのでなんとかわかりました。
裏を取るため、映像の一部を黒くぬりつぶし、圧縮しやすくしたところ、アップに成功しました。それが以下の動画です。



動画の作成環境は変えず、動画フォーマットも同じにしています。違うのは映像だけですから、映像のせいでエラーになったとしか考えられません。

以上から、圧縮しづらすぎる映像はエラーになる、と自分的には結論づけました。

それはそれとして、苦労して作ったアニメを全画面で表示できないのは残念だということで、何とか全画面で表示できないかと工夫した結果が、次の動画です。



後ろ半分を真っ黒な映像にしました。これでアップに成功します。前半部はエラーレベルの圧縮しづらさだけど、後半部がむちゃくちゃ圧縮効くので、トータルではエラーを回避するのだと思います。
そしたらこの真っ黒な後半部分を動画加工ツールでカットする(捨て去る)とどうなるんでしょう?全画面アニメの部分だけが残る?結果はよくわからないことになりました。
動画加工ツールでカットし、「別の名前で保存」を選ぶと編集は失敗に終わりました。動画管理ツールのエラーメッセージは前回同様、
失敗しました (動画ファイルを変換できません)
でした。これは妥当な結果に思えます。
一方、動画加工ツールで「別の名前で保存」せずに単に「保存」、つまり上書きした場合は編集が成功してしまい、全画面アニメの部分だけの動画ができました。謎です。

まとめ






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